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集荷から取り出しまですべてアプリでできる収納サービス「TRUNK」が楽天ID連携

荷物の収納・管理を行なうサービス「TRUNK(トランク)」を提供するトランクは、楽天と提携し、楽天会員向けのサービスを開始した。楽天ID連携や「楽天ペイ(オンライン決済)」において連携する。

TRUNKは、スマートフォンのアプリを使って荷物を預けたり管理したりできるクラウド収納サービス。シーズンオフのアイテムなど、今は不要で収納に困っている物をダンボールに詰めるだけで、アプリから集荷や管理、取り出しなどが⾏なえる。

TRUNKの概要

TRUNKへ預けたものは、湿度や温度の管理が徹底された倉庫で保管され、1点ずつ⾼解像度で撮影。収納した物をアプリ上でいつでも写真で確認できる。また、他の利⽤者と荷物の内容を共有して、荷物をトランクの倉庫に収納したまま他者へ譲ったり売ったりできることも特徴の1つとしている。

今回の楽天ID連携により、楽天会員はTRUNKへの新規会員申込の際、会員情報やクレジットカード情報、住所などを⼊⼒することなく、楽天IDとパスワードの⼊⼒のみで申込・決済ができる。

また、楽天ペイ(オンライン決済)を決済⼿段オプションとして追加。楽天ペイ(オンライン決済)で決済すると、⽀払い⾦額に応じて「楽天スーパーポイント」を貯められる。

TRUNKの利用料は、初期費用が登録手数料として1箱500円、月額費用が1箱500円、取り出し費用がアイテム取り出し送料として1梱包800円。この際、複数のアイテム取り出し時も1梱包当たりの料金となる。また、ボックス単位での取り出し、またはボックスに保管されている残りすべてのアイテムを取り出す場合には、送料のほかにボックス解約料として1箱400円が必要。

提携記念キャンペーンとして、2019年2月19日の9時59分まで、初期費⽤無料キャンペーンと楽天市場500円OFFクーポンキャンペーンを実施する。

TRUNKの登録者数は現在約2万人。集荷や保管には配送業者のトラックや物流業者の倉庫の空きスペースを活⽤するシェアリングプラットフォーム事業として展開している。

楽天のほか、全日空商事とも業務提携。ANA公式ECサイト「ANAショッピング A-style」にてスーツケースを購入した人を対象に、手持ちのスーツケースの中に預けたいアイテム入れて、TRUNKへ預けられるサービスを開始した。