ニュース
JR北海道、維持困難「黄8線区」応援自販機 コカコーラと協働
2026年7月30日 07:00
北海道コカ・コーラボトリング、JR北海道、JR北海道フレッシュキヨスクは、JR北海道の「単独では維持することが困難な線区」いわゆる「黄8線区」における利用促進等の取り組みを支援することを目的に「黄8線区応援自動販売機」を展開する。
北海道コカ・コーラボトリングの飲料自動販売機の売上の一部を、黄8線区の沿線協議会等へ寄付する。駅利用者などの日常的な飲料購入を通じて沿線地域を応援する、新たな共助の仕組みを創出する。
黄8線区の対象駅に設置されている北海道コカ・コーラの飲料自動販売機が対象。各線区の拠点駅には、各線区を運行する列車の画像や見どころなどの情報をラッピングした応援自動販売機を1台設置する。
対象駅は以下の通りで、※はラッピング自販機設置駅。
釧網線:釧路(※)、釧路湿原、知床斜里、網走
花咲線:厚岸、根室(※)
富良野線:旭川(※)、西御料、美瑛、上富良野、中富良野、富良野
石北線:新旭川、上川、遠軽、留辺蘂、北見(※)、美幌、女満別
宗谷線:名寄(※)、音威子府、豊富、幌延、南稚内、稚内
根室線:滝川(※)、芦別
室蘭線:追分、岩見沢(※)
日高線:苫小牧(※)
ラッピング自販機は7月30日から8月5日までの間に順次設置する。
応援自動販売機による寄付金は、北海道コカ・コーラと黄8線区の沿線協議会等が締結する「応援自動販売機に関する基本協定書」に基づき、各沿線協議会が実施する利用促進等の取り組みに活用される。
今後は、黄8線区の利用促進や沿線の魅力発信のため、各沿線の一般企業、各行政施設、観光施設等に対し、同自動販売機の市中展開を図る。









