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セブンイレブン、お店で涼む「クールシェア」 “酷暑”対策で

セブン-イレブン・ジャパンは、夏季の気温対策として、店舗の地域のユーザー向けに「クールシェア」の取組みを順次開始する。

「クールシェア」は、「店内で気軽に涼んでいただき、熱中症対策にお役立ていただける」というもの。実施店舗ではクールシェアのポスターも掲示する。

店頭告知ポスターの例

最高気温が40℃以上の日が「酷暑日」と命名されるなど、夏季の気温上昇や対策が注目されるようになっている。すでに自治体などは、暑さをしのげる休憩場所として「クーリングシェルター」(指定暑熱避難施設)を設定しているところがあり、公共施設や大型ショッピングセンターなどが熱中症対策の“避難場所”として指定されるようになっている。

コンビニ各社はクーリングシェルターの取組みを独自に行なっているが、セブンイレブンは今年、全社的な取組みに昇格させた形。なお、実施は店舗ごとに判断される。

同社では、店舗の冷房効率を高める省エネ対策も推進。フィルター清掃の定期実施やウォークイン(冷蔵室)の開放時間削減などさまざまな取組みを行なっている。