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イオン「そよら」都内初出店 赤羽駅西側の桐ケ丘団地に28年春オープン

イオンリテールは、都市型ショッピングセンター「そよら」を東京都北区桐ケ丘に2028年春に出店する。都内にそよら出店を表明するのは初となる。

JR赤羽駅の西側エリアに所在する大規模都営団地「桐ケ丘団地」の建て替えにより創出された用地活用「北区桐ケ丘一丁目地区まちづくりプロジェクト」に伴う出店。同プロジェクトは東京都が進めているもので、24年10月に事業予定者を「通う・集う・つながる桐ケ丘プロジェクト」グループに決定し、25年2月に基本協定を締結した。イオンリテールはグループの代表企業で、構成員として大本組、あい設計が参画している。

桐ケ丘団地は戦後の人口増加に応える住宅地として整備され、築50年以上が経過した中で建て替えが進められている。最寄りのバス停は「赤羽都営住宅」。

イオンリテールは、そよらの特長である「通う・集う・つながる場」提供をするため、食料品を中心に日用品や飲食、サービスなど日常に必要な用事を1カ所で完結できる施設を整備する。また、エリアの健康増進ニーズにあわせた在宅療養を支援するクリニックや調剤薬局を設置するほか、屋内外にイベントを実施できる地域交流のスペースを設ける。

所在地は東京都北区桐ケ丘1-1045-13。敷地面積は約6,031m2、延床面積は約7,365m2