ニュース

ソフトバンク、Starlink Direct開始 ワイモバイルも無料

ソフトバンクは、衛星とスマートフォンとの直接通信サービス「SoftBank Starlink Direct」の提供をソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOで開始した。対応機種はiPhone、Andoridで衛星モードに対応する82機種。

ソフトバンクのスマホ向け料金プラン契約者、ワイモバイルの「シンプル」「シンプル2」「シンプル3」契約者は、申し込み不要、追加料金なしで4月10日から利用できる。

ワイモバイルでその他のプランを契約している場合や、LINEMOの契約者は、6月末(予定)まで申し込み不要、追加料金なしで利用可能。7月(予定)以降は、オプションサービス(月額1,650円)の申し込みが必要になる。

SoftBank Starlink Directは、スマートフォンが「Starlink」の衛星と直接つながることで、圏外のエリアでも通信ができるサービス。これまで電波が届かなかった山間部や海上でのコミュニケーションに加え、緊急時や災害時の連絡手段としても屋外の環境下で利用できる。

SoftBank Starlink Directによって、テキストメッセージの送受信や、緊急地震速報など一部の緊急速報メールの受信、対象アプリでのデータ通信が可能になる。「LINE」「PayPay」「Yahoo! JAPAN」など、ソフトバンクのグループ各社が提供するアプリも4月13日から順次利用可能にする。

Starlink DirectはKDDIが2025年から展開しており、NTTドコモも4月27日から開始する。