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LINEヤフー、「3.11」検索でひとり10円寄付 東日本大震災から15年

LINEヤフーは、東日本大震災から15年となる2026年3月11日に、検索を通じた寄付企画「3.11 検索は、チカラになる。」を実施する。対象期間は2026年3月11日0時00分~23時59分で、「Yahoo! JAPAN」または「LINE」のニュースタブ上部の検索窓、「Yahoo!きっず」で「3.11」と検索したユーザー1人につき10円を、同社が被災地支援団体へ寄付する。寄付額の上限は5,000万円。

寄付先は、東日本大震災の被災地支援として公益社団法人3.11メモリアルネットワーク、認定特定非営利活動法人桜ライン311。能登半島地震・豪雨の被災地支援として一般社団法人能登復興ネットワーク、公益財団法人ほくりくみらい基金。検索者数は、「Yahoo! JAPAN」や「LINE」のニュースタブ検索窓、「Yahoo!きっず」で「3.11」と検索したユニークブラウザ数を合計して算出する。

同企画は、被災地支援や震災の風化防止、防災行動につなげる取り組み「3.11 これからも、できること。」の一環。家族や住まいの状況に応じた備えを診断できる「わが家の防災カルテ」や募金特設ページなども展開している。

「わが家の防災カルテ」は、家族構成や居住地域など5つの質問に回答することで、防災対策を診断する仕組み。約1分で結果を確認でき、ハザードマップの確認や通知設定の見直しなど、世帯ごとに推奨される防災行動を提示する。防災カルテは画像として保存し、家族と共有することも可能。

また、震災の教訓を若年層に伝える取り組みとして、宮城県出身の声優・島﨑信長さんを起用した音声広告を制作。Spotifyの無料版で配信する。ティザー広告は3月9日10時00分~3月10日23時59分、3月11日当日限定広告は同日0時00分~23時59分に配信予定。