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マイナ保険証、利用登録9000万件超え 年内「9割超え」目指す
2026年1月9日 20:00
マイナ保険証の利用登録件数が9,000万件を超え、マイナンバーカード保有枚数に対する割合が約9割となった(2025年12月末時点)。デジタル庁 松本大臣が9日の記者会見で説明した。
日本の人口に対する割合は約73%。「もう後ひと声ほしいが、右肩上がりに伸びているのは大変喜ばしい。26年いっぱいを目処に9割超えを達成したい」(松本大臣)とした。
マイナ保険証により、薬の重複投与の抑止や、手続きなしの高額な窓口負担の免除などのメリットを訴求していく。「(マイナ保険証を)持ってもらう段階からどんなメリットがあるのかを国民の皆様に周知していく段階に来ている。しつこく周知していきたい」と言及した。
スマートフォンのマイナ保険証に対応した医療機関や薬局は約8.4万。全国の約10万施設の「かなりの部分に広がった」としている。一方で、スマートフォンのマイナ保険証登録は、Android/iPhoneあわせて500万程度のため、スマートフォン対応に軸足を移しつつ普及を進める。
