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JR東「駅カルテ」、Suicaデータでイベント日の動きを分析する新レポート

駅カルテ イベントレポート イメージ

JR東日本は、Suica統計情報の定型レポート「駅カルテ」について、駅周辺で開催されたイベント時の人の動きや滞在状況を把握できる「駅カルテ イベントレポート」の販売を開始した。対象駅は首都圏エリアの約600駅。レポート価格は15万円(1レポート)。

「駅カルテ イベントレポート」には、イベント開催日の駅の性別年代別の利用人数や、滞在時間毎の人数、来訪駅毎の人数が掲載されており、正確なイベントの評価に活用できる。従来の「駅カルテ」で分かる月別の利用状況を組み合わせてマーケティングに活用可能。

イベント最寄り駅の利用状況の把握や正確な効果測定が可能で、駅周辺で開催されたスポーツ大会や花火大会などの開催日時に合わせて、1日単位、30分単位でレポートの条件設定ができる。Suicaの利用者が登録した性別や年齢(年代に変換)のデータと、改札通過時に記録されるデータを利用した精度の高さも特徴で、イベント時のオペレーション検討や効果測定、周辺飲食店での仕入れや営業時間の検討、商業施設におけるセール開催時の販売促進計画などに活用できるとしている。

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