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Twitterの広告収入は50%減 マスク氏がツイート

「Twitterの広告収入は最大50%減少した」とイーロン・マスク氏がツイートした。

ユーザーへのリプライの形で、「広告収入が最大50%減少したほか、多額の負債を抱えているため、キャッシュフローは依然マイナスだ。他に何かをする前に、プラスのキャッシュフローを達成する必要がある」とした。

昨年末のマスク氏によるTwitter買収以降、大規模なリストラを進める一方、広告収入の減少も伝えられてきたが、マスク氏がそのことを認めた形だ。5月にはTwitterを運営するX社のCEOとして広告業界に長く関わってきたリンダ・ヤッカリーノ氏が就任している。