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ソニーらのテレプレゼンスシステム「窓」、本格事業展開

MUSVIは、ソニーグループ、セーフィー、SRE ホールディングスの出資を受け、テレプレゼンスシステム「窓」を活用した空間接続ソリューション事業を20日より開始する。

「窓」は、距離の制約を超えて、相手が目の前にいるようなリアリティと、同じ空間を共有しているような気配や雰囲気(アウラ)を感じさせる次世代コミュニケーション装置。ソニーでの実証実験やSREホールディングスでのDXコンサルティング事業により、これまでに国内外の50以上の企業や教育機関、医療機関、地方自治体等に導入されている。

MUSVIは、ソニーで「窓」のコンセプト創出・研究開発を行なっていきた阪井祐介氏が、2022年1月にを設立。MUSVIの事業構想に共鳴した、ソニー、セーフィー、SREホールディングスが、出資・協業を通じて、同社の事業活動を支援していく。

MUSVIでは、実空間接続プラットフォーム「MUSVI」の開発・企画・運営のほか、「窓」の販売・リース、コンサルティングなどを行なう。今後MUSVIは、ソニーと協力して「窓」の中核テクノロジーの研究開発を進めるほか、セーフィー、SREホールディングスとの連携を深め、パートナーとの関係強化に取り組みながら空間接続ソリューション事業を展開する。