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楽天のワクチン職域接種、横浜市民にも開放

横浜市は、楽天グループが同社の本社ビル(東京都世田谷区)で実施している新型コロナワクチンの職域接種において、横浜市民も対象として協力したいとの申し出をうけ、9月3日からワクチン接種を実施する。同様の取り組みは、世田谷区、川崎市に続き3自治体目。

楽天グループではグループの社員・関係者のほか、本社所在地の東京 世田谷区の区民、および隣接しており東急田園都市線のアクセスの良い川崎市の市民を対象とした職域接種の取り組みを行なっている。

対象となるのは満12歳以上の横浜市民で、1回目の4週間後の同じ時刻・場所で、必ず2回目接種が受けられる人。このうち12歳から15歳は保護者の同伴が必須となる。他の会場で1回目接種済みの人は対象外。

1回目接種日と2回目接種日の組み合わせは決められており、1回目/2回目接種日は、9月3日/10月1日、9月4日/10月2日、9月5日/10月3日の3日程。実施時間は10時から14時、15時から19時で、1回目の接種予約をすると、4週間後の同時刻に2回目の接種が自動で予約される。2回目の接種日時の変更は不可。

接種実施場所は、楽天グループ本社(楽天クリムゾンハウス/東京都世田谷区玉川1-14-1)。予約枠は各日程5,000人で、合計15,000人。ワクチンはモデルナ製。

予約は9月1日9時から、市の予約専用サイトおよび電話(予約センター)にて受け付ける。予約専用サイトからの申込時は、「【横浜市民枠】【大規模】楽天職域接種会場」を選択する。接種時には、横浜市から届いている接種券、本人確認書類、予診票が必要。