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ファミマ、“いい素材”の衣料品「Convenience Wear」

ファミリーマートは、“いい素材、いい技術、いいデザイン”をコンセプトとした衣料品「Convenience Wear」を、3月23日より全国展開する。これまでは関西限定で展開していた。ラインアップはTシャツ、インナー、ソックス、タオルなど。

ファッションデザイナーの落合宏理氏を起用し、シンプルで使いやすく、男女ともに着やすい、“いいデザイン”を採用。また、ジェンダーレスの風潮も意識し、性別に関係なく、心地よく着られるシルエット、サイズ感のアイテム・デザインで展開する。

男女兼用商品は、アウターTシャツが1,089円、ラインソックスが429円、今治タオルとエコバッグが各539円。

素材については、オーガニックコットンやリサイクルポリエステルを使用することで、着心地の良さや環境への配慮を実現。オーガニックコットンはアウターTシャツなどで採用。リサイクルポリエステルは、古着や工場での生産時に出た残反・裁断くず(生地)から生産される、伊藤忠商事「RENU」を使用している。そのほか、速乾性の高い旭化成の機能素材「ペアクール」を採用している。

ショーツ生地は編立から染色加工までMADE IN JAPAN素材を使用。編立工場および染色工場ともに国内トップインナーメーカーにて生産を行なう“いい技術”を採用している。

そのほか“いい技術”を採用している製品は、日本製の今治タオル各種、爪先と踵部分に「補強糸」を編み込み丈夫にした婦人ショートソックス、紳士リブソックス、履き口にピタっとフィットする特許技術を使用して脱げにくくしたフットカバーなど。

ラインアップの一部

移動の自粛や働き方の変化などで夜の急なコンビニ需要が減り、コンビニで求められる衣料品が変化していることから、ファミリーマートでは低価格でどこでも買えるというコンビニの利便性を生かしつつ、暮らしを支える衣料品づくりを目指す。