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GREEN×EXPO、東京駅に開幕300日前ボード 高市首相が名誉会長に

GREEN×EXPO協会とJR東日本は、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の開幕300日前にあわせ、東京駅構内にカウントダウンボードを5月22日に設置した。設置場所は東京駅1F中央通路の改札内、5・6番線ホーム階段付近。

GREEN×EXPO 2027は、2027年3月19日~9月26日に神奈川県横浜市で開催される国際博覧会。5月23日に開幕300日前を迎えることを契機に、東京駅を訪れる利用者に開幕が近づいていることを伝え、開幕機運を高める。

カウントダウンボードは、花と緑があふれる会場のイメージや、公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」のビジュアル、新しいキャッチコピー「地球と。咲きに行こう。」を組み合わせたデザイン。中央に配置したサイネージでは、開幕までのカウントダウンを行なう。

サイネージでは、開催期間中を通してGREEN×EXPO 2027を知ってもらうためのプロモーション動画なども放映する。設置期間は5月22日~2027年9月26日の予定で、2027年3月19日の開幕まではカウントダウンを行ない、開催期間中も動画などを放映する。

GREEN×EXPO 2027のテーマは「幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~」。博覧会区域は約100haで、うち会場区域は80ha。有料来場者数は1,000万人以上を見込む。

あわせてGREEN×EXPOは22日、高市早苗内閣総理大臣がGREEN×EXPO 2027の名誉会長に就任したと発表した。同協会が名誉会長への推戴を依頼していたところ、同日付で受諾の通知を受けた。

就任を受け、GREEN×EXPO 2027の筒井義信会長は「高市総理に名誉会長に御就任いただきましたことは、当博覧会に携わるすべての者にとりまして大きな励みとなるものであります」とコメント。開幕まで残り約10カ月、多くの期待に応えられる博覧会となるよう準備に邁進するとした。