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芝浦と高輪を結ぶ歩行者ルートが短縮 3月28日切り替え

芝浦港南地域と高輪地域を結ぶ「第二東西連絡道路」(出典:第二東西連絡道路整備工事説明会資料 - 港区)

港区は、芝浦港南地域と高輪ゲートウェイ駅を結ぶ歩行者ルートについて、「第二東西連絡道路」の整備工事の進捗に伴い、3月下旬から仮設通路のルートを切り替える。切り替え日は3月28日午前12時頃。

芝浦港南地域と高輪地域を結ぶ「第二東西連絡道路」は、線路下のトンネルとなる「高輪橋架道橋下区道」を整備・工事中。現在は歩行者・自転車のみが通過できる仮設通路として「旧放水渠内通路」が利用でき、高輪ゲートウェイ駅までは、同通路から国道15号に出た後、泉岳寺交差点を通る必要がある。

3月28日午前12時以降は歩行者ルートが切り替わり、国道15号を経由することなく高輪ゲートウェイ駅へ向かえるようになる。

現在の芝浦港南地域から高輪ゲートウェイ駅への歩行ルート(3月20日までは黒線、3月28日までは赤線)。旧放水渠内通路から国道15号に出た後、泉岳寺交差点を通って高輪ゲートウェイ駅へ向かう
3月28日午前12時以降の切り替え後の歩行ルート(赤線)。国道15号を経由することなく高輪ゲートウェイ駅へ向かえる

現在整備中の「高輪橋架道橋下区道」は、かつて「おばけトンネル」や「首曲がりトンネル」などと呼ばれていた通路。2031年の完成を目指しており、完成後は自動車も通行できるようになる。

2018年11月時点の「高輪橋架道橋下区道」(出典:第二東西連絡道路整備工事説明会資料 - 港区)
第二東西連絡道路整備スケジュール(2018年11月時点)

このほか、高輪ゲートウェイ駅から泉岳寺方面へのペデストリアンデッキや、山手線等の線路を横断して港南・芝浦方面と行き来できる橋の整備が進められている。

高輪ゲートウェイシティから東側(写真上側)の整備(2024年3月撮影)