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ヤマハスタジアムの最寄駅となる新駅名は「御厨」。東海道本線

JR東海と磐田市は、東海道本線の磐田駅と袋井駅の間に設置される、2020年春開業予定の新駅の名称が、「御厨(みくりや)」に決定したことを発表した。ジュビロ磐田のホームグラウンドであるヤマハスタジアムの最寄駅となる。

新駅の所在地は静岡県磐田市鎌田で、磐田駅から3.2km、袋井駅から4.6kmに位置する。

新駅予定地

駅舎は、JR東海道本線と新幹線をまたぐ自由通路を併設。ホームは2つ。エレベーターは橋上駅舎に2基、自由通路に3基の、計5基設けられる。

新駅開業までに、周辺道路や北口と南口の前に送迎用ロータリーを兼ねた広場、駐輪場を整備予定。新駅開業後は、駐車場も整備される。

御厨駅完成イメージ図

1987年、磐田市に地域住民から「多くの企業が進出しているこの地域に新たな駅を設置してほしい」と請願書が提出された。それから約30年の間、周辺の土地区画整理事業が進められてきたという。

なおジュビロによれば、現在試合がある日に磐田駅からヤマハスタジアムへの直行バスが運行されているが、御厨駅からの直行バスの運行については未定。