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メルカリ、写真撮影だけで相場確認できる「持ち物査定」

メルカリは17日、フリマアプリ「メルカリ」で、写真から商品の相場価格の目安を確認できる「持ち物査定」を提供開始した。アプリの利用者を対象に段階的に提供する。

同機能は、手元の商品をカメラで撮影すると、AIが写真から商品を推定し、「メルカリ」における類似商品の取引情報などをもとに参考価格を表示するもの。カタログに一致する商品については、商品単位の情報を活用する。

写真撮影のほか、バーコードの読み取りにも対応。査定結果の表示後に条件を絞り込み、再査定することもできる。表示される価格は参考価格で、実際の販売価格を保証するものではない。

査定した商品は「持ち物一覧」に自動保存され、利用者が管理や削除を行なえる。査定結果画面から「出品の準備に進む」を選択して、そのまま出品手続きへ進めるほか、「持ち物一覧」からの出品にも対応する。

利用する際は、ホームタブまたは出品タブの「持ち物査定」バナーを選び、商品を撮影するかバーコードを読み取る。査定後は結果が表示され、自動的に「持ち物一覧」へ保存される。

持ち物査定機能を通じて「モノの価値(価格)を知る」という体験を提供し、マーケットプレイスのさらなる活性化を目指す。