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iPhoneのシェア、半年で3ポイント以上下落
2026年9月17日 15:34
MMDLaboは、MMD研究所がまとめているスマートフォンOSシェア調査について、2026年8月の調査結果を発表した。調査期間は2026年8月1日~6日で、対象は18~79歳の男女40,000人。
調査結果によれば、メインで利用しているスマートフォンのOSの比率は、iPhone(iOS)が45.6%、Androidが54.1%だった。ここ数年の中では、iPhoneの比率が目立って低下する結果になった。
MMD研究所は定期的に同種の調査を実施している。23年9月の調査結果では、iPhoneが50%、Androidが49.7%だった。同様に24年9月はiPhoneが49.6%、Androidが50.1%、25年9月はiPhoneが48.3%、Androidが51.4%、26年2月はiPhoneは49%、Androidが50.8%だった。
調査結果の推移をみると、iPhoneは過去2年半にわたり49%前後で推移してきたが、直近半年間で49%から45.6%へと3.4ポイントも低下した。Androidは半年で3.3ポイント増加している。
23年9月はiPhone 15が発売されたタイミングで、価格は124,800円~。iPhone 16は24年9月発売で、124,800円~。iPhone 17は25年9月発売で、159,800円~だった。26年9月には、上位モデル「iPhone 18 Pro」(219,800円~)などが発表されているが、iPhone 18 Pro発売時点で、標準モデルにあたる「iPhone 18」はその存在も含めて発表されていない。
iPhoneの新品価格は近年大きく上昇しており、数年ぶりに買い替えるユーザーにとっては前回との価格差が大きく感じられる状況になっている。
利用している機種は、iPhoneユーザーでは「iPhone 16」が1位(21.8%)で、iPhone 17(17.3%)、iPhone 15(12.4%)、iPhone SE(第3世代、9.7%)と続く。Androidでは「AQUOS」が1位で25.9%となり、Google Pixel(17.6%)、Galaxy(14.1%)、Xperia(13.3%)と続いた。年代別では30代までがiPhone、40代以降ではAQUOSが人気だった。

