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吉野家、ラーメン店の新ブランド「鶏吉」
2026年8月3日 18:58
吉野家ホールディングスのグループ会社・キラメキノ未来は、同社が運営する「キラメキノトリ」が培ってきた鶏白湯ラーメンの技術と知見を受け継いだ新業態として京都鶏白湯ラーメン「鶏吉(とりきち)」を、8月1日に大阪府摂津市にてオープンした。
キラメキノ未来は関西圏を中心にキラメキノトリを展開する企業で、2025年1月に吉野家ホールディングスが全株式を取得して子会社化した。キラメキノトリの主力商品は鶏白湯らーめん、台湾まぜそば。1号店は京都市上京区。
新ブランド「鶏吉」は、京都を代表するラーメンの一つである鶏白湯文化を、もっと身近に、より多くの方へ届けたいという思いから立ち上げた。
鶏吉の特長はキラメキノトリ同様、鶏白湯スープと鶏肉ペーストを掛け合わせ、鶏の旨みを幾重にも重ねていること。鶏吉では、大量の鶏ガラを長時間炊き上げて抽出した濃厚な鶏白湯スープに鶏肉ペーストを合わせることで、鶏ガラの深いコクと鶏肉本来の旨みや甘みによる奥行きのある味わいを生み出しているという。
このスープをベースに、醤油・塩・味噌のそれぞれのかえしを合わせた3種類を用意。麺には低加水ストレート麺を採用した。
ラーメン以外にも、チャーハンや豚キムチ、サイドメニューやセットメニューも提供。カウンター席とテーブル席の設置とあわせ、さっと食事をしたい人から家族や友人との会食まで、幅広いニーズに応える。席数は35席(カウンター13席、テーブル22席)。
店舗名は「鶏吉 摂津鳥飼店」、住所は大阪府摂津市鳥飼上4-1-38。営業時間は11時〜23時。
吉野家ホールディングスは中期経営計画においてラーメン事業を成長領域の一つに位置付けている。鶏吉をはじめ、グループ各社が培ってきた技術やブランド力を生かした多様なブランド展開を通じて、ラーメン事業の成長と新たな食の価値の提供に取り組む。







