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無印、「風が抜ける自転車ヘルメット」
2026年7月28日 13:13
無印良品は、「風が抜ける自転車ヘルメット」を8月19日に発売する。価格は4,990円。販売は無印良品の一部店舗およびネットストア。
自転車用ヘルメットは着用努力義務化が定められているものの、「暑い・蒸れやすい」「髪型が崩れる」「見た目に抵抗がある」「持ち運びに困る」といった理由から、日常的な着用が進まないという課題がある。
無印良品を展開する良品計画はこういった背景を受け、警視庁、青山学院大学および山野美容専門学校の学生とともに「みんなのヘルメットプロジェクト」に取り組み、日常生活の中で無理なく取り入れられる自転車用ヘルメットのあり方を検討してきた。プロジェクトでは、髪型への影響や蒸れ、着脱時の煩わしさ、持ち運びの不便さなど、着用のハードルとなる課題に着目し、仕様を検討した。
風が抜ける自転車ヘルメットは、その取り組みから生まれた商品。ヘルメットを「安全のためにかぶるもの」だけでなく、「日常の移動の中で自然に選べるもの」とすることを目指した。
自転車の走行時にヘルメット内部へ空気が流れやすい、通気性を考えたライナーとシェル構造を採用。また、前髪との接触を抑えられるようライナー前部に空間を設けるとともに、後頭部は結んだ髪を通しやすい構造とし、ヘルメットをかぶる際に気になりやすい髪型に配慮した。
バイザーは必要に応じて着脱が可能で、日差しや小雨から視界を守る補助パーツとして活用できる。
後頭部のダイヤルでフィット感を調整可能。扱いやすさを考慮し、あごひもには片手でも着脱しやすいマグネットバックルを採用した。
後頭部には反射材を使用したループを設け、夜間などの視認性に配慮。ループは保管時や持ち運び時にも活用できる。また、製品安全協会(CPSA)が定めるSG基準認証を取得している。
カラーはグレー、ブラウン、ダークグリーン、エンジ、黒の5色。サイズは52~56cm、56~60cmの2種を用意する。
ヘルメットと同様に5色展開(一部カラーは異なる)の20型自転車も発売する。必要な機能を見直したシンプルな自転車で、ライトやカギは固定装備とせず、乗る人の用途や好みに応じて選べる仕様とした。
カラーはグレー、ブラウン、ダークグリーン、エンジ、ベージュの5色で、ヘルメットと自転車を同系色で組み合わせられる。バスケットなしとバスケット付きを用意し、価格はそれぞれ24,900円、27,900円。










