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PLAUD、ChatGPTやClaudeから直接データ利用可能に

PLAUDは23日、AIボイスレコーダー「Plaud」を、外部サービスとの連携規格「Model Context Protocol(MCP)」に対応させた。追加費用は発生せず、利用にはPlaudアカウントが必要。ChatGPTやClaudeなど他社のAIサービスから、Plaudに保存した文字起こし・要約データへ直接アクセスできる。

会議や商談の音声データを他社のAIサービスで利用する場合、従来はPlaudのアプリから文字起こしや要約を書き出し、AIサービスへアップロードする必要があった。今回の「Plaud MCP」対応により、利用者はAIサービス上からデータを検索し、分析や文書作成を行なえる。

話者名の自動識別機能も新たに搭載した。録音データを蓄積すると、利用者本人や頻繁に登場する発言者の声を学習し、以前ラベル付けした話者名を自動で識別・表示する。対面会議のほか、オンライン会議や電話の録音にも対応。電話録音は「Plaud Note Pro」と「Plaud Note」が対象となる。

蓄積した会話データから、自身の発言を基に次のアクションを整理するほか、特定のメンバーによる提案の要約や文書の構成案作成などに利用できる。

対応サービス・アプリは、ChatGPT、Claude Desktop、Claude Code、Cursor、Codex、Windsurf、Gemini CLI、Zed。対応環境は順次拡大予定。