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ドコモ・メルカリコンセプトストア誕生。メルカリ出品指南や撮影ブース

NTTドコモとメルカリは、両社のブランドロゴを看板に掲げた「ドコモ・メルカリコンセプトストア」の実証実験を、関東・東海エリアの5店舗で2月25日から順次開始する。

東京のドコモショップ吉祥寺店は2月25日から、愛知県のd garden名古屋栄店は26日から開始。神奈川県のドコモショップららぽーと湘南平塚店、ドコモショップモザイクモール港北店は4月中に開始する。実証実験の期間は、2月25日から8月31日までを予定している。

両社は、全国のドコモショップでメルカリの使い方を学べる「メルカリ教室」の開催やメルカリの無人投函ボックス「メルカリポスト」の設置など、相互連携によるサービス提供を行なってきた。また、またメルカリは、出品未経験の人に対して、「メルカリ」を体験しながら学べるオフラインタッチポイント「メルカリステーション」も展開している。

今回の「ドコモ・メルカリコンセプトストア」では、「メルカリ」アプリの初期設定方法や使い方を無料で教えるスタッフを配置し、出品をサポートする。ストア内では梱包資材の購入から梱包代行の依頼、「メルカリポスト」からの投函もでき、スムーズな梱包・発送作業が実現できるという。メルカリ教室(無料)も実施する。

メルカリに出品したい商品を撮影できる「撮影ブース」も設置しており、「出品物を撮影するスペースが自宅にない」「部屋の日当たりが悪く出品画像が暗くなってしまう」といった商品撮影に関する悩みも解決できるとしている。

また、ドコモ・メルカリコンセプトストア オリジナルの梱包資材も販売。「ネコポス」「宅急便コンパクト」などの独自に用意しており、ネコポス用ダンボール箱は1枚66円、宅急便コンパクト専用箱は1枚70円など。

今回の実証実験では、メルカリはオフラインタッチポイントでの顧客体験向上・サポート強化を目指す。ドコモはドコモショップの来店者に対する「メルカリ」の利用促進や顧客拡大の検証を行なう。