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Yahoo!乗換案内、「駅混雑予測機能」で混雑状況をリアルタイム表示

Yahoo!乗換案内アプリにおいて、駅の混雑状況をリアルタイムに表示する「駅混雑予測機能」の提供が開始された。車両不具合・人身事故や荒天による運転見合せ時や、オリンピックも含めたイベント開催による駅の混雑が確認でき、混雑を避けた移動が可能となる。

駅混雑予測機能が追加されるのは、無料の乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」(Android版、iOS版)。運転見合わせや荒天、イベント開催などによる駅の混雑状況を予測したものを、「いつもよりやや混雑」「いつもよりかなり混雑」「入場規制の可能性」の3段階でリアルタイムに表示する。

仕組みは、Yahoo!乗換案内アプリで普段検索された数と、当日の検索された数を10分単位で比較。当日の検索数が普段の検索数より明らかに多い数値になった場合、その駅を混雑として検知する。また、SNS上に駅の入場規制に関する投稿があった場合も検知し、検索数とかけあわせることで予測精度を高めるという。

これらの検知結果をもとに、出発駅や乗り換え駅で混雑・入場規制の可能性がある駅がある場合は、ルート検索結果画面に混雑状況を示すアイコンを表示する。

ルートの詳細画面から、混雑が検知された駅の現在の時間までの10分ごとの混雑度合いをグラフで確認可能。混雑が増加しているのか、減少しているのかを把握できる。

また、「この駅に関するつぶやき」ボタンから遷移することで、SNS上に投稿されている駅の混雑状況を確認できる。

ユーザーはリアルタイムに混雑状況を把握することで、「今、渋谷駅が『入場規制の可能性』だから、もう少し後に帰ろう」「今、新橋駅が『いつもよりかなり混雑』だから有楽町駅に行こう」など、混雑を避けた移動ができるとしている。

今後は、プッシュ通知機能の追加を予定している。