ニュース

下北沢地区の鉄道跡地に4月から「世田谷代田キャンパス」。カフェなども

小田急電鉄は、代々木上原駅から梅ヶ丘駅間における鉄道跡地の土地利用を進め、4月13日10時に複合施設「世田谷代田キャンパス」を開業する。

世田谷代田キャンパス 外観イメージ

所在地は、東京都世田谷区代田3丁目58番7号で世田谷代田駅から徒歩2分。敷地面積は667m2で、延床面積は420m2。小広場を構えた鉄骨2階建。

鉄道の地下化によって地域内の交流が活発化しているという世田谷代田の「地域のコミュニティハブ」として賑わいを生み出し、人と人とのつながりが生まれる「集い場」を体現するとしている。

施設の中核は、2階に新設される東京農業大学のオープンカレッジ。定期的に市民講座を開催するほか、講座時間外には一般会議室として貸し出し、教育研究やサークル活動などの会場としても利用可能。利用可能時間は10時から20時まで(予定)。

また、1階では同大学のアンテナショップとして「食と農に関する商品」が販売される。商品は、東京農大オリジナルグッズや卒業生が醸造した日本酒など。営業時間は10時から18時まで。

ほかには、クラノデザインコンサルタントによるカフェレストラン「CAFE HELLO」が開かれる。コミュニケーションの場として、様々なシーンにあわせて時間帯によって異なるメニューを提供。営業時間は10時から23時まで。

なお、本キャンパスのオープン当日には10時から16時まで、開業イベント「世田谷代田マーケット」を開催。産直の食品販売・オープンカフェなどのポップアップショップが出店されるほか、先着150組に「フルーツのプレゼント」が実施される。

そのほか東京農大イベントとして、東京農大オープンカレッジ記念講演会、卒業生7蔵元の試飲会を実施。記念講演会は無料で、11時から11時30分、先着50名。

卒業生7蔵元の試飲会の参加費は1,000円。各回先着50名で3回(12時30分から13時30分、13時30分から14時30分、14時30分から15時30分)実施。10時30分から整理券が配布される。