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セブンのデリバリー「7NOW」、委託先不正アクセスで個人情報漏えい

セブン‐イレブン・ジャパンは3日、デリバリーサービス「7NOW」において、配達委託先が不正アクセスを受け一部の個人情報が漏えいしたと発表した。流出した情報は、注文者の氏名や住所など。7NOWは通常通り稼働している。

7NOWの一部の配達業務を委託しているCBcloudの「ピックゴー」が第三者による不正アクセスを受けたことに起因する。11月1日にCBcloudの調査で判明し、3日に「7NOW」に含まれる利用者の情報の一部も取得されたことがわかったという。

流出した情報は、注文者(届け先)の名前(カナ)が164,180件、注文者の名前(カナ)、住所が4,762件、注文者の名前(カナ)、住所、電話番号、郵便番号が209件。これら以外のクレジットカード情報、ID・パスワードなどは漏えいしていない。

CBcloudの調査では、認証情報や連携設定の流出・書き換えは確認されていない。また現時点で、本件を原因とする不正利用の被害は確認されていない。

対象となる利用者には、登録の電話番号宛にショートメッセージで順次連絡する。再発防止としては、CBcloudは不正アクセスの確認後、不正アクセス元からの通信の遮断、不正に利用されたアカウントの停止、不正アクセスに悪用された不具合の修正を行なったという。また、一部の機能と日本国外からのアクセスを制限している。