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セイコー、世界初の家庭用クオーツ掛時計を現代アレンジ
2026年10月22日 10:00
セイコーウオッチは、年差±30秒の家庭用壁掛けクオーツ時計「KX701S」を11月20日に発売する。価格は27,500円。
1968年に当時の服部時計店(現セイコーウオッチ)が発売した世界初の家庭用クオーツ掛時計「スパイラル水晶掛時計 SPX-961」のデザインを現代的にアレンジした製品。
KX701SではSPX-961から時分針も刷新して視認性も高めている。また、新開発のクオーツムーブメントを採用して年差±30秒に精度を向上させた。電源はコイン型電池1個で約3年間駆動する。秒針には駆動音を抑えるスイープ運針機能を装備。
本体サイズは314×314×36mm、重量は約770g。
SPX-961は、当時の機械式時計と比べて10倍以上の精度を備えた世界初の家庭用クオーツ掛時計として知られる。2020年には国立科学博物館が認定する「重要科学技術史資料」にも選ばれている。

