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九州大学箱崎キャンパス跡地、新名称は「HAKOZAKI BLOCK」

HAKOZAKI BLOCK地区俯瞰図

大和ハウス工業は22日、福岡市が推し進めている「FUKUOKA Smart EAST」の先行プロジェクト名称が「HAKOZAKI BLOCK」に決定したと発表した。

FUKUOKA Smart EASTは、最先端技術の導入などによってまちづくりにかかわる様々な社会問題を解決し、持続的な都市の発展を目指す福岡市のスマートシティ構想。先行プロジェクトとして九州大学箱崎キャンパスの跡地などを中心とした福岡市東区箱崎地区の活用を決定しており、2026年3月には土地利用業者として住友商事や大和ハウス工業など8社の参画が決まっている。

今回の発表は本プロジェクトを「HAKOZAKI BLOCK」と名付けたという内容。街区を意味する「BLOCK」と箱崎の「箱」、九大箱崎キャンパスの知と記憶を受け継ぐ「レンガ」を積み上げていく意味合いを込めた命名だとしている。

箱崎地区は現在、敷地の造成工事が進行中だ。8つのゾーンに分けられており、12月からはこのうち4つのゾーンで建物の建設工事が始まる予定。22日には季刊でプロジェクトの進捗を報じる「ハコタイムズ」の発行も始まった。

ロゴ
工事スケジュール
建設予定エリア
開発予定地の様子(26年10月22日撮影)