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OpenAI、ChatGPT広告を26カ国へ拡大 広告主は10万社超
2026年10月22日 12:28
OpenAIは、ChatGPTの広告提供地域を新たに26カ国へ拡大し、提供地域は世界89カ国となった。広告提供の開始から8カ月余りで、キャンペーンを実施した広告主は10万社を超えた。
今回の拡大では、アルゼンチン、チリ、コロンビア、ペルーなど中南米の14カ国に加え、ナイジェリア、南アフリカ、セルビア、ウクライナ、カンボジア、バングラデシュ、パキスタンなどで提供を開始。広告主は、テクノロジーパートナー経由、または広告マネージャーのセルフサービス機能を使って出稿できる。
ChatGPT広告は、ユーザーが会話を通じて商品やサービスを探し、比較・検討する場面で、関連する選択肢を提示するもの。広告の表示対象はFreeとGoプランで、Plus、Pro、Enterpriseには引き続き表示しない。
広告には広告であることを明示し、ChatGPTの回答と分けて表示する。また、広告が回答内容に影響することはなく、会話を広告主に開示したり、ユーザーのデータを販売したりすることもないとしている。
今後は、広告フォーマットやキャンペーンの目的、広告購入オプション、効果測定機能を拡充。ChatGPTの利用体験に自然に組み込める広告のあり方も検討する。
