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Meta、AIグラス一挙発表 第3世代「Ray-Ban Meta」や4.2万円の「Glasses」

Metaは23日(米国時間)、AIグラスの新製品を発表した。「Ray-Ban Meta(Gen 3)」や、「Meta Glasses」の新モデルを順次投入する。

よりスリムに、より便利になった「Ray-Ban Meta(Gen 3)」

新製品のRay-Ban Meta(Gen 3)では、新たなフレームとして「Aviator」と「Zena」を追加する。定番フレームの「Wayfarer」もよりスリムなデザインへとアップデートし、装着感を高めた。24日発売で、価格は78,980円から。

Ray-Ban Meta(Gen 3)。上からAviator、Zena、Wayfarer

前モデル「Ray-Ban Meta(Gen 2)」は、5月に日本で登場したばかりだが、早くもGen 3が登場する。Gen 2からの改良点として、チップは同じだが、ハードウェアの最適化によりフレームを薄型化。マイクは従来の5基から6基のアレイに増やし、集音性能や通話品質を向上している。

また、バッテリー駆動時間も前モデルより1時間延長し、最大9時間の連続使用に対応する。

「Meta Glasses」は4万円台~に 新モデルも

「Meta Glasses」には、新フレーム「Nova」と「Capri」を追加するほか、「Meta Glasses by Kylie Jenner」のフレームカラーにアイボリーが加わる。付属の充電ケースも刷新し、折りたたみ可能になった。

また、ブラックフレームとグレーレンズの「Adventurer」モデルを、プラグインケース付きで10月23日から発売。価格は42,680円から。

Meta Glasses。Nova(左)とCapri(右)
アイボリーカラーのフレームが追加
充電ケースは折りたたみ可能に

BLACKPINKのLISAとのコラボモデル「Meta Glasses by LISA」も登場。ピンクレンズやテンプルチップ(つるの先)のスターモチーフ、特別仕様のケースを採用し、オリジナルのチャームも付属する。価格は68,200円から。

チャームはLISAが飼っている犬や猫などをモチーフにした全14種類を用意し、いずれか1種類をランダムで同梱する。新モデルは24日に発売する。

Meta Glasses by LISA(2モデル)
スターモチーフ
特別仕様のケース
オリジナルチャーム

横長撮影対応など新機能も

Metaは、AIグラス向けの新機能も発表。撮影機能では、横長の画角による写真・動画撮影に対応する「Landscape Mode」や、複数のフレームから最適な写真を選択できる「Dynamic Photo」を追加する。

また、2026年後半にはDolby Atmosでの動画撮影・再生に対応し、スタジオレベルの立体的なサラウンド音声を録音できるようにする。同社は今後、フレームやカラーの組み合わせを拡充し、2026年度内に100種類以上のAIグラスを展開するという。