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Threadsに利用時間や上限設定など 日本でペアレンタルコントロール強化

Metaは16日、ソーシャルメディア「Threads」(スレッズ)におけるペアレンタルコントロールの提供を拡大し、日本でも順次導入すると発表した。アプリ利用時間の確認、1日の利用時間の上限やスリープモードの設定、一部のプライバシーやコンテンツ設定の管理などに対応する。

また、InstagramやFacebookなどの他アプリと同様、「ファミリーセンター」を使って、Metaのアプリを横断して一元管理できるようになる。

Threadsでは、以前から、13歳から17歳の利用者のアカウントをデフォルトで非公開設定とし、不適切なコンテンツや非表示ワードの設定をデフォルトでオンにするなど、10代の利用者向けの保護設定の適用を進めてきた。今回、新たにThreadsにペアレンタルコントロールを導入し、Instagramなどと同等の一貫したティーンアカウントの管理を可能にする。

この変更は7月に米国で先行して導入。13~15歳の利用者がデフォルトの設定を緩和するためには、今後はペアレンタルコントロールを通じ、保護者の承認を得る必要がある。

ペアレンタルコントロールによる保護者の設定は以下の通り。

  • 利用時間を確認:過去1週間について、10代の利用者がThreadsを1日にどのくらい利用したか、またその週の1日あたりの平均利用時間を確認できる
  • 利用時間の上限を設定:10代の利用者がThreadsを利用できる1日の上限時間を設定できるほか、指定した曜日や時間帯のアクセスをブロックできる。Threadsを複数のデバイスで利用している場合、設定した上限時間はアプリでの合計利用時間に適用される
  • スリープモードを調整:10代の利用者が夜間にThreadsを使える時間を制限したり、アクセスをブロックできる。午後10時から翌午前7時までは通知がミュートされ、自動返信がデフォルトで有効になる
  • タグ付けの管理:投稿で10代の利用者をタグ付けできる人を管理できる
  • プライバシーとコンテンツの設定を管理:一部のプライバシー設定や、不適切なコンテンツに関する設定を管理・承認できる