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軽井沢で自動運転バスの実証 “交通空白時間帯”解消目指す

「軽井沢自動運転実証運行バス」運行車両はティアフォー製のMinibus2.0

長野県の軽井沢町とJR東日本、西武ホールディングスは、軽井沢駅などで自動運転バスの実証運行を実施する。期間は9月6日~12月15日で、50日間。乗車には事前予約が必要で、乗車料金は無料。

今回実施される「軽井沢自動運転実証運行バス」は、「時間帯で発生する交通空白」の解消を目指すもので、町内の東西を移動する公共交通機関の輸送頻度の補完を目的に、自動運転バスの有効性が検証される。今年度は自動運転レベル2(有人、運転手を補助する部分的な自動化)での実証運行を行ない、将来的にはレベル4(無人の完全自動運転)での運行も見据える。運行車両はレベル4に対応している。

検証項目は、利用者のニーズの測定や自家用車のドライバーに理解を求める社会受容性のほか、自動運転レベル4を見据えた技術的な実現可能性の検証、公共交通として運用する際の課題の把握など。

運行ルートは軽井沢駅~中軽井沢駅~軽井沢千ヶ滝温泉で、片道が約6.7km。乗降可能な場所は軽井沢駅北口5番のりば、中軽井沢駅北口2番のりば、星野温泉トンボの湯、軽井沢千ヶ滝温泉。

運行スケジュール

利用にあたっては、JRE MALLチケットイベントページで無料の会員登録を行なって事前に予約し、選択した便に乗車する。車いすでも利用可能。

1日あたり上り下り合計で6便程度の運行を計画している。9月運行分は8月6日から予約受付を開始している。11月運行分は10月9日10時から、12月運行分は11月2日10時から予約受付を開始する。

運行車両はティアフォー製のMinibus2.0。定員は15名で、自動走行時の最高速度は時速40km。

JRE MALLチケットイベントページでの事前予約