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アマゾン、Prime Videoに操作できる動画広告

Amazon Adsは8月3日より、日本のPrime Videoで「インタラクティブ動画広告」を提供開始する。広告表示中にリモコンを操作し、広告に表示された商品をAmazonのカートへ追加したり、詳細情報の通知を受け取ったりできる。

同広告では、商品ページやAmazon上のブランドストア、広告主のWebサイトへの導線も設けられる。通知はモバイルデバイスやメールで受け取ることが可能。操作中もPrime Videoの動画は中断せず、視聴を続けながら商品情報を確認できる。

商品販売以外の広告にも対応する。旅行、保険、自動車などの広告主は、資料請求や問い合わせにつながる導線を設定可能。視聴者は広告に対して操作を行なうか、そのまま番組の視聴を続けるかを選択できる。

広告主は、通知の開封率、クリック数、カート追加率などを確認できる。動画広告への接触後に視聴者がどのような行動を取ったかを把握し、認知から購買や問い合わせまでの広告効果を測定する。

インタラクティブ動画広告は欧米で先行して提供されており、今回、日本市場にも導入する。Amazon Adsは、30秒の広告を視聴者との直接的な接点に変え、広告の表示から視聴者の行動までを計測できるとしている。