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Facebook、自撮り動画で本人の"実在”を示す「Facebook Verified」

Metaは24日(米国時間)、自撮り動画(セルフィー)による認証プロセスで、プロフィールの所有者が実在の人物であることを証明する無料のバッジ「Facebook Verified」(Facebook認証済)を発表した。Facebookにおいて本人の「実在」を示す手段として提供する。利用料は無料。一部の市場から開始し、将来的には全世界に拡大する。

対象となるのは、18歳以上で、Metaのコミュニティ基準(詐欺、詐欺行為、および欺瞞的な行為を禁止する規定)を遵守するFacebookユーザー。ページやProModeアカウントでは利用できない。

認証が完了すると、Facebook上のマーケットプレイス、デート、グループ、プロフィールなどにバッジが表示される。将来的には、フィードの投稿にもバッジが表示されるようになる。

この認証済バッジは、そのプロフィールが実在の人物、つまり自撮り写真による認証を完了していることを示す。ただし、「Facebookがそのユーザーを推奨したり、信頼性を保証するものではない」としている。

Metaでは、AIによるFacebookでの活動がより簡単になる中、「"実在"する人物であることを明確に示すシグナルが不可欠」としてFacebook Verifiedを開始。実在の人物同士のFacebook交流を促進する。