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Arm版WindowsネイティブのGoogle Chrome、今週提供開始

Googleは26日(米国時間)、Arm対応のWindows PC向けにChromeブラウザを提供開始すると発表した。今週から順次提供する。

プロセッサにSnapdragonを搭載したArm互換のWindows PC向けにChromeブラウザを提供。従来、Arm互換WindowsでのChromeはx86版のエミュレーションによる動作だった。新たなArmネイティブのChromeブラウザは、PCのハードウェアとOSに最適化され、Webブラウザをよりスムーズに利用できるようになる。

また、クアルコムの次世代プロセッサ「Snapdragon X Elite」ではよりパフォーマンスが向上。クアルコムのクリスティアーノ・アモンCEOは、「Google Chromeの新バージョンにより、Snapdragon X Eliteは、2024年半ば以降、Windowsコンピューティングの最高峰プラットフォームになる」とコメントしている。

Snapdragon X Elite