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オリス、創業地を名に冠する限定デュアルタイム腕時計

オリスジャパンは、腕時計ブランド「オリス」の新作として、「ヘルシュタインエディション2022」を6月に発売する。機械式の腕時計で、価格は550,000円。数量は世界限定250本。

1998年にワールドタイマーとして発売されたモデルを復刻するもので、創業地で現在も居を構えるスイスのヘルシュタイン村を名に冠している。ケース径は36.5mmと比較的小型になっている。

ムーブメントには、デュアルタイム機能を搭載するキャリバー690を搭載。ケース下側の両サイドに設けられた「+」「-」ボタンを使い、メインの時分針が示すローカルタイムの時間を1時間単位で調整できる機構を搭載している。1997年にムーブメントが発表された当時は世界初の機能で、2014年まではオリスの中で最も複雑なムーブメントだった。日付をまたいで時刻を変更すると日付が連動して変わる仕組みも搭載している。3時位置のサブダイヤルはホームタイムを表示する。

6月1日のオリスの誕生日を記念したモデルとしても位置づけられており、裏蓋はクマのキャラクター「オリスベア」が刻印されるなど、このモデルだけのユニークな特徴を備える。

ムーブメントは機械式で自動巻きの「Oris 690」を搭載。9時位置のサブダイヤルはスモールセコンド(ローカルタイムの秒針)。3時位置のサブダイヤルは第2時間帯を表示するほか、デイ・ナイト表示のインジケーターを備える。パワーリザーブは38時間。

ケース・ブレスレットはステンレススチール製。ダイヤルはブルー。夜光塗料はインデックスとアラビア数字にスーパールミノバが塗布される。風防は内面反射防止コーティングのフラット型サファイアガラス。防水性能は5気圧防水。