ニュース

Google Pixel 6、“バー”デザインはカメラのため。独自“チップ”を1万名に

Googleは、今秋から日本で発売するスマートフォン「Google Plxel 6」「Pixel 6 Pro」について一部の情報を公開した。また、新たな「Google Original Chips キャンペーン」を15日から開始する。

Pixel 6/6 Proでは、同シリーズ初の自社開発SoC「Google Tensor」を搭載。より多くの機能がAIとML(機械学習)で動作し、Googleによるコンピュテーショナル フォトグラフィーなどカメラ・写真機能を強化するほか、高度にパーソナライズされたユーザー体験を実現するという。

一新されたハードウェアデザインもカメラに起因するもの。背面カメラシステムの性能が向上し、センサーとレンズがこれまでの正方形の枠に収まらないほど拡大したことから、カメラシステム全体を“バー”に搭載するデザインとした。

外装は、Pixel 6 Proでは軽く磨かれたアルミニウムフレームを、Google Pixel 6ではマットアルミニウム仕上げを採用する。また、Android 12においては、新しいデザイン言語「Material You」を採用し、UIを一新している。

新チップの「Tensor」では、機械学習を活用し、カメラシステムや音声認識など、あらゆる機能がTensorの恩恵を受けるという。例えば、動き回る子供と一緒に家族写真を撮影するときや、外国語で会話するときなどにGoogle Pixelをより便利に活用できるようになるとする。

“チップ”を独自開発した、Google Pixel 6/Pixel 6 Pro の発売に先駆け、申込みした先着1万名に自身の名前が印刷された「オリジナルチップス」が自宅に届く「Google Original Chips キャンペーン」を開始。焼き塩の利いたオリジナル フレーバーのチップスを、Pixel 6とPixel 6 Pro のカラーをテーマにした5色で用意した。

Google Pixel 6とオリジナルチップス
Impress Watchバージョン

キャンペーン期間は9月30日まで。特設サイトからGoogle アカウントでログインして、好きなデザインを選択し、名前を入力すると、各色先着2,000名にパッケージに名前を印刷したオリジナルチップが2~4週間後に届く。

Google Pixel 6:Google の新チップ、いよいよ登場。