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東京五輪、マラソン「札幌大通公園」正式決定

札幌大通公園(Tokyo 2020提供)

東京2020オリンピックのマラソンおよび競歩の会場が「札幌大通公園」になることが正式に決定。コースや競技日程も発表された。

12月4日にスイス ローザンヌで行なわれた国際オリンピック委員会(IOC)理事会で、マラソンと競歩の会場が承認。コースは札幌大通公園となる。

札幌大通公園は、札幌市の中心部に位置し、長さ約1.5km、面積約7.8haにおよぶ。大会時には陸上競技(マラソン・競歩)の競技会場として、仮設施設が整備される。

マラソン(男子/女子)は、北海道マラソンのコースをベースに、20kmのループを1周目に設定する。商業ビルなどが並ぶ最も賑やかな駅前通りから、北海道大学などの象徴的なポイントを通過し、都市の豊かな魅力を世界に発信するコースという。2周目以降は、引き続き協議し、12月中旬までには結論を出す予定。

マラソンのスタート時間は女子が8月8日午前7時、男子が8月9日午前7時。

競歩は、観客が応援しやすいよう十分な歩道幅を確保できる駅前通りを南北に使用。選手に大歓声が届くコースとする。

競歩の競技スタート時間は、20km競歩(男子)が8月6日16時30分、20km競歩(女子)が8月7日午前5時30分。50km競歩(男子)が8月9日16時30分。

競歩の競技コース(Tokyo 2020提供)