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MiniLED高画質をすべての人に ハイセンス「E80R」が実現するテレビ新体験
- 提供:
- ハイセンスジャパン株式会社
2025年10月25日 10:00
映画、ドラマ、アニメなど、動画配信サービスでは、毎日のように新作が配信され、「見る時間が足りない」ほど。ドラマ、スポーツ、エンターテインメントの中心にはいつも「テレビ」がある。
スマートフォンやタブレットでもエンタメを楽しめるものの、テレビの最大の価値は、「リラックス」して「大きな画面」で「家族みんなで」楽しめるということ。家庭のエンタメの中心でありながら、ニュースや天気、スポーツなど、リアルタイムに情報を取得できるテレビの価値はますます重要になっている。それだからこそ、製品選びに妥協は禁物だ。
「妥協のない」という点で注目のブランドが「Hisense(ハイセンス)」だ。日本のテレビ市場で高いシェアを誇り、特にEC販路ではトップクラスのシェアを獲得している。放送から動画配信へとコンテンツもネットにシフトしているが、「テレビの購入」もネット、オンラインが増えているのだ。
そのハイセンスが、Amazon.co.jp限定で発売する新シリーズが「E80R」、「E70R」、「E50R」の3シリーズ13モデル。映像・音、そしてゲーム対応など隙がない高品質・高機能とともに、優れた価格競争力を持つテレビシリーズだ。画面サイズは上位シリーズの「E80R」と「E70R」が55型/65型/75型/85型の4モデル、「E50R」が43型/50型/55型/65型/75型の5モデルとなる。その特徴を見ていこう。
85E80R:318,000円
75E80R:228,000円
65E80R:178,000円
55E80R:154,800円
85E70R:238,000円
75E70R:208,000円
65E70R:174,800円
55E70R:134,800円
75E50R:114,800円
65E50R:99,800円
55E50R:79,800円
50E50R:69,800円
43E50R:56,800円
クラスを超える画質と音質 MiniLEDベストバイ「E80R」シリーズ
まずは、上位シリーズの「E80R」を見てみよう。55型/65型/75型/85型の4サイズ展開で、「大画面」「高画質」を求める人に最適だ。液晶パネルは4Kの「低反射広視野角パネルPRO」で「Mini-LED PROバックライト」「広色域量子ドット」など最新かつ最高のスペックを備えている。
特徴はなんといっても「Mini-LED PROバックライト」などによる「高画質」、そして画面サイズを生かした「迫力」だろう。MiniLEDとは、テレビに通常のLEDよりはるかに小さいナノメートルレベルのMiniLEDを数多く敷き詰めて、明るくコントラスト感の高い映像を実現する技術だが、ハイセンスはMiniLED搭載テレビで世界シェア1位(2025年第1四半期)。「お家芸」ともいえる高画質技術を惜しみなく投入したテレビが、この「E80R」だ。
加えて、バックライトの光を量子ドットで変換し、純度の高い色を実現する「広色域量子ドット」により、特に緑と赤の色表現が大幅に改善。「低反射広視野角パネルPRO」では、低反射フィルムで外光の反射を抑え、明るい部屋でも、映り込みの少ない画面を表示する。
さらに、「E80R」シリーズで見逃せないのがゲーム対応だ。120Hz倍速パネルにより動画を滑らかに表示でき、ゲームモード時にはPCゲームなどの144Hz VRRに対応。よりリアルかつスムーズにゲームプレイを楽しめる。ゲームディスプレイとしても比類なき性能を持ち、高画質と迫力体験のためのこだわりを集めたテレビシリーズとなっている。
画質についても抜かりない。「E80R」シリーズでは、広視野角仕様のADSパネルを採用。斜めから見ても色褪せることがなく、家族の皆がどこからみても高画質を楽しめる。また、「広視野角シートPRO」により、斜めから見る時の光漏れを抑えている。
これらを制御するのが、TVSと共同開発した映像AIエンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」だ。画質・音質だけでなく、省エネも司るテレビの「司令塔」で、ゲームや映画、スポーツなどコンテンツやシーンに応じて画質を調整する「AIシナリオ」と音質も連動して調整する「AIサウンド」などに対応。細かな設定を行なわずに、いつでもベストパフォーマンスを発揮できる。買ったその日から最高品質を楽しむための機能を豊富に盛り込んでいる。
誰でも高画質を手軽に味わえる。そこにこだわり抜いたテレビが「E80R」シリーズだ。
加えて、注目したいのはサウンド。大画面の大迫力とともに必要な音響については、最大出力60Wのスピーカーを搭載し、2.1.2チャンネルの「空間サラウンドシステム」は、左右のスピーカーに上向きのトップスピーカー、中央のサブウーファーからなる構成で、天井からも音が降ってくるような3D音響を実現する。Dolby Atmosにも対応するほか、視聴環境に合わせて最適な音響に自動設定する「オーディオキャリブレーション」などの機能も搭載している。
85型の場合、画面サイズは横190cm程度。多くの家庭では壁一面が大迫力のシアターになるはずだ。大画面であれば、画質・そして音質に最大限にこだわりたい。そんな人にとって「E80R」シリーズは第一の選択肢になるだろう。
また、ハイセンスのスマートテレビシステム「VIDAA OS」を搭載しており、電源オンから、チャンネル切り替え、ボタン操作のレスポンスなど、高速な動作が特徴。リモコンにはNetflixやAmazon Prime Video、U-NEXTなど人気動画配信サービスのボタンを搭載しており、ダイレクトに動画サービスを呼び出せる。
テレビは一度購入すれば、10年以上使うことも珍しくない。テレビのスマート機能や操作レスポンスは、この数年で着実に強化されており、こうした「操作体験」の進化も新しいテレビ選びの際に考慮してほしいポイントだ。
Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、DAZN、FIFA+、Apple TV+、ABEMA、Hulu、Lemino、U-NEXT、NHK ONE、TVer、Rakuten TV、WOWOWオンデマンド、FOD、Net-VISION、DMM TV、 BANDAI CHANNEL、Amazon Music
もちろん、テレビ放送対応も充実しており4Kダブルチューナー、地上/BSデジタルトリプルチューナーで、USB HDD録画に対応。録画した番組はホームネットワークの別のハイセンステレビでも再生できる「Anyviewホームサーバー」に対応する。ベストバイモデルとしてフルスペックといえる充実ぶりだ。
「最新技術で“映像体験”を極めたい」人のためのワンランク上のテレビ。それがハイセンス「E80R」シリーズだ。
高画質とコスパを両立するなら「E70R」シリーズ
ミドルクラスの「E70R」シリーズも面白い。「E80R」シリーズの多くの機能を搭載しながら、コストパフォーマンスも追求したシリーズとなっている。
55型の「55E70R」が134,800円から、最も大型の85型「85E70R」も238,000円とお求めやすくなっている。これがAmazonで「ポチる」だけで自宅に届くのだからすごい時代だ。なお、大型サイズの購入時には「自宅に搬入できるか」「設置スペースは十分」かなどもしっかりシミュレーションしておこう。
画質面では、明るくコントラスト感の高い映像を実現する「Mini-LED バックライト」を搭載。「ハイセンスの高画質」のコアとなるMiniLEDと映像エンジン「HI-VIEW AIエンジン PRO」など、「E80R」シリーズに迫る高画質を実現する。
加えて、4K 144p入力の最新ゲームデバイスでも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPRO」を搭載。次世代ゲームを滑らかかつゲームプレイにあわせた画質で楽しめる。HDR/VRRなど細かな対応も申し分なく、ゲーム専用のゲーミングメニューを搭載。リフレッシュレートやHDR、VRRの状況を確認できるほか、暗部のディテールがよく見えない時なども、バックライトや暗部ガンマを調整できる。また、FPSゲームのための「照準表示」も搭載している。
55型から85型までの大画面で楽しむゲームは、PC用ディスプレイでのプレイとは異次元のゲーム体験となるはずだ。
高画質を支えるサウンド面も左右メインスピーカーとサブウーファーを搭載した3スピーカーシステムを搭載。実用最大出力は40WでDolby Atmosにも対応するなど、サラウンド対応も万全だ。さらに、爆発音を抑えささやき声を適度に増幅し、全体の音量を安定させる「Eilex」を搭載したほか、視聴環境にあわせて自動音響キャリブレーションなどを搭載。映画も音楽もその場にいるような臨場感を実現する。
動画配信も充実。NetflixやAmazon Prime Video、YouTubeなどにも対応しリモコンに専用ボタンを搭載。週末は家族で映画やYouTubeを楽しむといったファミリー利用はもちろんだが、大画面と最高のゲーム体験を独り占めしてもいいだろう。こだわりとコスパを“ちょうどよく”バランスした万能型のテレビだ。
お手頃高品質「E50R」シリーズ
ハイセンスのテレビラインナップでは、よりリーズナブルな選択肢も用意されているのが特徴だ。「E50R」シリーズは、43型/50型/55型/65型/75型の5サイズ展開で、価格は56,800~114,800円と、コストパフォーマンスの高さが特徴のAmazon限定モデルとなる。
画質・音質、ネット動画、テレビ録画、スマート機能など、それぞれの機能に隙がないのが、ハイセンスのテレビらしさだ。NetflixやAmazon Prime Videoなどネット動画機能は上位シリーズと同様に多数のサービスに対応。ネット配信の映像における最適な映像処理なども導入している。
外付のUSB HDD録画や裏番組、チャプター設定などなど充実の録画機能を搭載。さらに、別のハイセンスのテレビで録画した録画番組を視聴できる「Anyviewホームサーバー」や、スマートフォンの画面をテレビに映し出せる「スクリーンシェア」機能などに対応する。
HDMI端子も4系統(65型以上。43~55型は3系統)で、2系統はHDMI 2.1に対応。低遅延ゲームモードにより、特にFPSや格闘・アクションゲームなど判定にシビアなゲームに適している。
テレビとしての基本機能を網羅しながら、買いやすい価格を実現。コスパを重視しながらも“いいもの”を選びたい人には最初の選択肢になるはずだ。これまでテレビを持っていなかった人の「最初の1台」としてもおすすめできるし、家庭の2台目としても買いやすい。サイズも43~75型と選択肢が豊富なので、単身世帯から大家族まで、ライフスタイルにあわせて選べるテレビだ。
大迫力体験をリーズナブルに Amazonで買い物もお手頃
性能・スペックとして「間違いない」。安心して選べるという点がハイセンスのテレビだ。
その中で、最上級の画質・音質体験を求めるならば「E80R」、一切の妥協のないミドルクラス「E70R」、そしてテレビの基本を完璧に押さえた「E50R」と充実のラインナップからニーズに合わせて選択できる。あなたの欲しいテレビもこの中から見つかるはずだ。
購入もAmazon.co.jpでクリック/タップするだけ。85型のテレビもスマホから購入できるのだ。Amazonでは商品の設置・回収サービスも1,650円で展開しているので、この点も安心だろう。
新しいテレビで、エンターテインメントをより楽しくなれば、家族とのコミュニケーションも増えるはず。テレビ選びの基準として、ハイセンスをまずはチェックしておこう。
















