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MUFGのデジタルバンク「エムットバンク」始動 27年1~3月開始

イメージ(25年6月のエムット発表会から)

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三菱UFJ銀行は24日、子会社の銀行業の営業免許取得と「三菱UFJエムット銀行」への商号変更を発表した。これにより、2027年1月から3月頃に、サービス名称「エムットバンク」で新たなデジタルバンクサービスを開始する。

MUFGでは、個人向けサービスを改革した新金融サービスブランドとして25年6月に「エムット」をスタート。カードや信託・証券などグループ各社の領域を横断してサービスが企画・開発されている。27年に開始するデジタルバンクもその核となるサービスと位置づけられているが、9月24日に子会社であるMUデジタルバンク設立準備株式会社が銀行業の営業免許を取得し、「三菱UFJエムット銀行株式会社」へ商号変更した。

新たなデジタルバンクのサービス名称は「エムットバンク」。Google Cloudで勘定系システム基盤を動かすほか、AI/スマホネイティブなUI/UXのアプリにより、銀行と証券の垣根を感じずに直感的に操作可能とする。

三菱UFJエムット銀行の資本金は474億5,000万円で、三菱UFJ銀行の100%出資。本社所在地は、東京都品川区西五反田八丁目4番13号。

デジタルバンクでスムーズな銀行・証券連携や新たな体験を訴求(撮影:26年3月)