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ドコモバイクシェア、障害期間の利用料金を返金 手続き不要
2026年8月18日 18:33
ドコモ・バイクシェアは18日、システム不具合により4日から13日まで停止していた「バイクシェアサービス」について、障害期間中の利用料金を返金すると発表した。原則としてユーザー側の手続きは不要で返金される。
返金対象は、8月1日のメンテナンス終了後である13時以降から、各エリアのサービス再開日の23時59分までに開始した利用。1回利用(都度利用)会員には、対象期間中の利用料金を全額返金する。
月額利用・法人会員は、通常の月額料金から対象期間に相当する料金を日割りで返金する。1日パスなどの各種パスは、対象期間中に購入・利用した場合に全額を返金する。
返金は8月下旬から順次開始し、9月末までに完了する予定。なお、対象期間外でも、今回の障害による影響と認められる事象が確認された場合は、内容を確認したうえで個別に対応する。
障害は8月1日の新システムへの切り替え後に発生した。3日より貸出・返却ができない事象や、アプリに「システムエラーが発生しました」と表示される事象が発生し、4日に全国でサービスを一時停止。5日に原因を特定して改修版をリリースし、13日までにサービスを再開した。
原因は、利用集中時のシステム処理能力不足で、再発防止策としてサーバへのアクセス方法の見直しと効率化、監視項目の拡充や監視体制の強化を行なっている。
なお、サービス再開後も、コンビニエンスストアで購入できる「コンビニパス」が使えないほか、横浜エリアのみでOpenStreetと提供している共同ポートの一部が、アプリ上に表示されず、貸出・返却が利用できない制限は当面の間残る。
ドコモ・バイクシェアは、9月にサービスブランドを「NOLL」に刷新する予定。加えて、新型車両と新料金の導入も予定している。



