ニュース

ニッポンレンタカーにも不正アクセスで41名の情報漏洩 免許証情報も

ニッポンレンタカーサービスは26日、「ニッポンレンタカーアプリ」のシステムに対し、第三者による不正アクセスが発生し、会員の情報が不正に閲覧された可能性があると発表した。対象となる会員は41名で、運転免許証情報を登録していた会員は免許証番号なども閲覧された可能性があるという。

閲覧されたおそれのある情報は、氏名・電話番号・メールアドレス・ログインID・利用履歴・予約情報、また、運転免許証情報やクレジットカード番号、名義人名を登録した会員は、運転免許証情報(免許証番号、住所、生年月日)、カード番号の下4桁、名義人名も閲覧されたおそれがある。

ニッポンレンタカーでは、対策とともに、対象となる会員には、登録のメールアドレス宛に個別に連絡。パスワードを再設定するよう依頼した。メールが届いていない会員については、現時点で情報が閲覧されたおそれは確認されていないという。

法令に基づき個人情報保護委員会へ報告したほか、警察に相談し、必要な連携を行なっていく。

なお、25日には、カーシェアリングサービス「タイムズカー」のWebシステムが外部から不正アクセスを受け、約660万件のアカウント情報が流出。漏洩情報は対象者によって異なるが、名前や住所、生年月日などのほか、運転免許情報なども流出した可能性がある。