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楽天モバイル、10月以降もKDDIのローミング一部継続を強調

楽天モバイルは12日、10月以降も一部エリアにおいてはKDDIのローミングを継続する方向で協議を続けていると発表した。

楽天モバイルでは、サービスエリアを拡大するまでの一定期間、KDDIとのローミング契約を結び、KDDIのネットワークを活用してきた。このローミング対応により、楽天モバイルはサービス開始当初より日本全国でLTE通信サービスを提供可能としていたが、その契約が26年9月までとなっている。

7日のKDDIの決算会見では、基本的に9月末でローミングを終了し、郊外では一部継続する可能性があると説明され、10日の楽天の決算会見でも、楽天モバイルが自前でカバーしたエリアではローミングが終わると説明していた。

ローミングの終了とともに、「繋がりにくくなる」ことも危惧されるが、今回の楽天モバイルの発表では、一定のエリアではローミングを継続する方向で協議していることを強調。「楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアに関しては、ローミングは10月以降も継続する」としている。

また、楽天グループ三木谷浩史CEOも同じコメントをX上で投稿している。