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シール貼るだけ 警察や駅から紛失通知が来る「find return」
2026年9月25日 12:58
findは、紛失物を拾得した施設や警察が持ち主に通知できるシール「find return」を10月1日に発売する。Amazonと、京王線・井の頭線の主要駅窓口で販売される。価格はシール5枚入りで1,000円。拾得通知のサポート期限は一律で2029年12月31日まで。
シールを貼り付けた持ち物を紛失した際、全国の警察、対応する鉄道やタクシーなど「find return」対応施設で拾われると、シールに印字されたIDが照合され、findから持ち主にメールで通知が届く仕組み。シールの「find return」を購入した際は、付属のQRコードをスマートフォンで読み取って、持ち主の情報を登録しておく。
find returnの拾得通知に対応する機関・施設は、全国の警察と、京王電鉄、東京ハイヤー・タクシー協会に加盟のタクシー。対応施設は空港やホテル、商業施設など順次拡大される予定。
シールに印字されたIDが削れると照合できなくなるため留意する必要がある。シールの接着に適さない素材や形状もあり、パッケージにはシールを貼るためのカード(お守りカード)も同梱される。
findが提供している「落とし物クラウド find」ではこれまで、ユーザーが紛失物を探す際、心当たりのある施設に「find chat」で問い合わせる必要があった。シールを利用したfind returnでは、対応する施設で拾われると登録されたメールに通知されるため、ユーザーの探す手間が軽減されるとしている。また近年の人手不足により警察や各交通機関では遺失物管理の業務負荷の増大が課題になっており、落とし物対応コストの削減を図っていく。




