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パナ、蛍光灯を置き換えるLED照明シリーズ 家庭用蛍光灯は27年末終了

パナソニックは、直管蛍光灯に代わる新開発のパルックLEDラインランプを搭載した設備照明シリーズとして、「LED流し元灯」「LED多目的灯」の計12品番を9月上旬より発売する。

2027年末に一般用蛍光灯の製造・輸出入が禁止されることから、既存の蛍光灯をLEDに置き換えることを念頭に開発された製品。LED照明への切り替えは、照明器具ごと交換する方法と、既設の照明器具のまま蛍光ランプをLEDランプに交換する方法があるが、器具の適正交換時期(10年)を超えた使用や、蛍光灯器具とLEDランプの不適切な組み合わせは、発煙・発火など重大な事故を引き起こす可能性があるという。

同社の調査では、適合する交換用LEDランプを選べる自信がない人が約6割となっており、蛍光灯からLEDへの切り替えは、器具ごとの交換を推奨している。

本製品は、主にキッチンや納戸などに設置される直管形蛍光灯器具に代わるLED照明器具。現在主流の本体とLED一体型の製品は、取り換えの度に電気工事が必要になる。本製品は、電気工事が必要なのは器具本体を取り付けるときのみで(コード付タイプは工事不要)、以降のランプ交換は蛍光灯器具と同様に自身で行なえるのが特徴。

また、器具とランプの一体感あるデザインのため、ランプの端まで光が広がり、手元を明るく照らすことができる。