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JR金町駅北口再開発は40階建て複合施設。教習所も

完成予想図

三菱地所、三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャルは、JR金町駅北口の西側に位置する約3.0haのエリアで推進する再開発事業における、再開発組合を設立した。2022年度に商業棟着工、2025年度竣工、2026年度に商業棟・住宅棟着工、2030年度竣工予定。

「東金町一丁目西地区第一種市街地再開発事業」として進められているプロジェクト。4月28日に市街地再開発組合設立について東京都の認可を受け、5月14日に総会を経て、再開発組合を設立した。

地上40階建の超高層マンション、商業施設、業務施設(自動車教習所)、公益施設等で構成。あわせて同エリアに面している理科大学通りの歩行空間を整備する。

2022年度に着工する「第I期」では、店舗、自動車教習所、公共駐輪場、施設駐車場を整備。規模は地上5階・地下2階で、高さ30m。2026年度に着工する「第II期」では、店舗、公益施設、住宅、住宅棟店舗、施設駐車場を整備。商業・公益施設棟と住宅棟の2棟で、規模は商業・公益施設棟が地上4階・地下2階、高さ30m、住宅棟が地上40階・地下2階、高さ150m。マンションの戸数は約860戸。

同エリアでは、低未利用地が目立つほか、築年数を経た建物が密集し、また歩道が狭いなど、災害時を含めた安全性確保が課題となっているという。再開発事業を通じて、地域の活性化や都市機能の向上、防災機能の強化を図る。

金町駅周辺におけるまちづくりの状況
プロジェクトの位置づけ

所在地は、東京都葛飾区東金町一丁目2136番53他。延べ床面積は約171,250m2