アンケート

8割がGemini利用、ChatGPTは68% AI利用調査

7月末から実施した「AIサービスの利用状況について」のアンケートでは、639件の回答が寄せられました。多くの皆様にご協力いただき、ありがとうございました。

AIサービスの利用頻度については、「毎日使っている」が78.6%で最も多く、「週に数回程度使っている」が17.7%、「月に数回程度使っている」が1.3%でした。「あまり使っていない・使っていない」は2.5%にとどまり、約98%の方がサービスを利用している結果となりました。

主な利用目的(複数回答可)では、「検索・情報収集・調べもの」が81.4%で最多となりました。ついで、「文章の作成・要約・推敲」が61.5%、「アイデア出し・ブレインストーミング」が50.4%、「プライベートの計画・生活サポート」が46%と続いています。

また、「プログラミング・開発支援」が45.2%、「会話・相談」が41.5%、「資料作成・プレゼン準備」が33.5%、「画像・動画・音声などの素材生成」が32.6%、「業務の自動化・効率化」が31.8%、「外国語の翻訳・語学学習」が19.1%でした。

利用しているAI関連サービス(複数回答可)では、「Gemini」が80.4%で最も多く、「ChatGPT」が68.2%、「Claude」が52.7%、「Microsoft Copilot」が28.2%でした。また、「Gemini Notebook」が18.5%、「Grok」が17.5%、「Perplexity」が8.8%となっています。

このほか、GitHub CopilotやCursorなどの開発支援ツール・AIエディタは8.5%の回答者が利用しており、自由回答では、Sakana AIのモデルやAlibaba Cloudの「Qwen」などが挙げられました。

半年前に実施した前回のAIサービス利用調査では、ChatGPTが最も多かったですが、今回はGeminiが首位となりました。利用されるサービスの傾向が変化していることがうかがえます。

個人で契約しているAIサービスの1カ月あたりの合計利用料金については、有料プランを利用していない方(0円)が31.8%で最も多くなりました。ついで、1,500円以上3,500円未満が29.1%、3,500円以上6,000円未満が12.4%、10,000円以上が8.6%でした。