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マネーフォワードME、「Meta Muse」に対応 サブスク見直しや貯蓄計画を相談
2026年10月26日 12:09
マネーフォワードホームは26日、MetaのパーソナルAIエージェント「Muse(ミューズ)」と家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード ME」の連携を開始した。
Museは、ユーザーの「エージェント」として動作し、メールやメッセージ、カレンダーなどの「自分の情報」をAIが分析し、タスクを実行したり、次のアクションを促すサービス。北米で9月に公開され大きな話題となっており、日本でも10月23日からスタートした。
マネーフォワード MEとMuseの連携では、ユーザーが接続を許可すると、マネーフォワード MEの入出金・資産データをもとに、Museとの対話を通じて、支出の傾向や資産構成を確認。目標に向けた計画づくりができるようになる。
主な事例は以下の通り
「最近3カ月の支出から、サブスクの見直し候補を整理して。更新日や解約期限を私に確認し、更新前に見直す予定をカレンダーに登録して」など、継続的な支払いの整理から、契約更新前の予定登録まで行ない、見直しの機会を逃さないようサポートする。
「半年後の旅行に向けて20万円を貯めたい。最近の収支をもとに積立計画を立て、予算に合った旅行先を探して。毎月末に収支を確認して、追加で貯蓄に回せる金額や、貯蓄が計画より遅れている場合の対応策、予算に合わせた旅行先の候補をメールで通知して。」など、家計データをもとにした貯蓄の計画から、進捗に応じた提案・通知まで、旅行の実現に向けた取り組みを支援
「自分の資産構成や投資にはどのような特徴がありますか?」など、複数の銀行・証券会社の口座に分かれた資産データを横断し、口座ごとに見るだけでは気づきにくい投資の傾向を確認できる
設定は、「Muse」の設定内のコネクター画面、またはチャットから「マネーフォワード ME」に接続して行なう。
連携ではユーザーの同意に基づいて、利用明細や資産・負債に関するデータをマネーフォワード MEからMuseに連携するが、マネーフォワード MEに接続している各金融機関や関連サービスの認証情報が、Museに共有されることはない。また、連携はデータの参照専用で、Museからマネーフォワード MEのデータを変更・更新することはできない。
マネーフォワード MEでは「App in ChatGPT」にも対応。ChatGPTから、入出金や資産に関するデータの確認のほか、家計や資産に関する事実の整理や過去データとの比較、将来の資金シミュレーションなどに対応している。



