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ファミマ、おむすび・弁当の配送を1日2便化 中国・四国地方
2026年10月6日 11:58
ファミリーマートは中国・四国地方の約1,200店舗において、おむすびや弁当などを配送する「定温便」を1日3便体制から2便体制へ、10月6日納品分から変更する。また、地域の特性に合わせたチルド弁当や、冷凍弁当の販売を開始し、販売機会ロス削減による売上増、食品ロス削減を図る。
物流業界におけるドライバー不足、原材料・エネルギー価格の高騰などの課題に対応するため、ファミリーマートは独自の炊飯技術によってご飯が硬くなりにくい製法を開発し、おむすびなどの消費期限を延長した。これを活かし、25年9月に北陸地方、26年6月に東北地方・新潟県で、定温便の2便化を導入した。
今回、この取り組みを中国・四国地方に拡大する。2便化実施の店舗数は合計約3,200店舗となる。定温便品目は、おむすび、寿司、弁当、パン、惣菜、デザートなど約800品目。
2便化のため、店舗への納品時間帯を変更するとともに、配送コースの効率化を図る。年間総走行距離は約520万km減で、CO2排出量約30%の削減を見込む。1日あたりのトラックの運行数は約140運行削減で、35%の削減となる。
あわせて、中国・四国地方で地域限定のチルド弁当・冷凍弁当の販売を開始する。冷凍弁当は注文を受けてから温めて提供する。






