ニュース
G-SHOCK、“ブルーサファイアクリスタル”で1000万円超えの特別モデル
2026年10月1日 15:52
カシオ計算機は、G-SHOCKの新作として、ベゼルパーツ全体にブルーサファイアクリスタルを採用したMR-Gの特別モデル「MRG-D5000」を発表した。価格は1,100万円。12月1日発売で、数量は世界限定20本、うち国内の販売は1本で、抽選販売になる。
MRG-D5000は、G-SHOCKとして初めて、ブルーサファイアクリスタル製パーツで耐衝撃構造を実現したのが特徴。裏蓋にもブルーサファイアクリスタルが埋め込まれる。ソーラー発電は高照度下で耐久性と充電効率を高めたガリウムタフソーラーを採用した。
サファイアクリスタルを全面的に採用したモデルは「Dream Project」として2018年にコンセプトモデルが提示されていたが、耐衝撃構造を備えられず製品化は見送られていた。
プロジェクトはMR-Gの開発チームに継承され、サファイアクリスタル製ケースの研究を通じて、MR-G独自の「マルチガードストラクチャー」が開発され、これをチタン素材で実現する「MRG-B5000」が2022年に発売されている。
サファイアクリスタルのプロジェクトはMR-G開発チームの下で「Blue Rose Project」として続き、サファイアクリスタル向けに、ケースとベゼルの複数パーツをねじを使わず嵌合(かんごう)などで組み立てる新たなマルチガードストラクチャーが開発され、MRG-D5000の誕生に至っている。








