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大阪・なんばクボタ跡地の複合開発、アリーナ名は「クボタららアリーナ」

クボタ、三井不動産、関電不動産開発は、大阪市浪速区のクボタ旧本社跡地活用に関する基本協定を締結した。複合開発の検討を本格的に進めるほか、多目的アリーナと街区の名称もアナウンスされている。開業は2032年以降が目標。

多目的アリーナの名称(仮称)は「Kubota LaLa arena」(クボタららアリーナ)になる予定。街区全体の名称は「Kubota field」(クボタフィールド)になる。クボタのレガシーを継承しながら、にぎわいの創出を目指すとしている。

核になる施設は、スポーツイベントや音楽イベントなど多目的利用を前提とした収容人数約1.25万人規模のアリーナ。これに加えて、アリーナ来場者の宿泊やインバウンド需要なども見込むホテルと、アリーナでイベントがない日でもにぎわいを創出する商業施設を計画する。

Kubota fieldの所在地は大阪市浪速区敷津東1丁目2-47。敷地面積は約24,000m2(約7,300坪)。

クボタは5月、大阪市浪速区の旧本社跡地活用について、三井不動産と関電不動産開発を開発事業者に選定し、複合開発の計画を明らかにしていた。今回の基本協定の締結により、多目的アリーナを核としたホテル・商業施設などを含む複合開発の検討を加速させる。