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コカ・コーラ、自販機でラベルレス「いろはす」
2026年8月3日 16:19
コカ・コーラシステムは10月から、全国の自動販売機でラベルレス飲料の販売を開始する。対象商品は「い・ろ・は・す 天然水 ラベルレス」で、順次展開していく。容量は540ml、メーカー希望小売価格は180円。なお、一部の地域や自動販売機では取り扱わない場合がある。
「い・ろ・は・す 天然水」のラベルレス製品は2020年4月に発売し、これまでは主にオンライン通販などでケース販売してきた。今回、関連制度の一部緩和を受け、自動販売機での取り扱いを開始する。
全国清涼飲料連合会が実施した「清涼飲料水容器のリサイクルに関する消費者意識調査2025」では、自宅でキャップとラベルの両方を剥がす人が約80%だった一方、屋外では約30%にとどまったという。
自動販売機でラベルレス製品を販売することで、利用者はオフィスや屋外でもラベルを剥がさず、PETボトルをリサイクルボックスへ投入できる。外出先での分別作業を減らし、屋外でのリサイクルを促す。


